意外にもドラマ初主演だという。
大役に起用したのはTBSの昼ドラ
「みこん六姉妹」(10月2日スタート)。いきなり難しい役どころだ。
はしのが演じるのは老舗和菓子屋の6人姉妹の二女。早くに母親を亡くし、長女は家を出ているため、妹たちの母親役を果たしている。そんなところへまず舞い込んだのは妹の結婚話。ところが、式当日、その妹が別の男の子供を身ごもっていることが発覚した。さらに、独身であるはずの長女が、実は8歳の子を持つシングルマザーであることも露見して……。
童顔、丸顔、
アイドル・キャラの初主演にしては、
ちょっと荷が勝ちすぎている気もするが、
「はしのえみなら出来る」との声が多い。見かけ以上に実は「苦労人」なのだそうだ。
現在は
「萩本欽一の秘蔵っ子」と呼ばれている。番組スタッフを通じて萩本と知り合ったのが、
はしのえみの第2の転機。しかし、それも長く続かなかった。
「萩本の勧めで浅草の
『欽ちゃん劇団』に出演していたが、100人ぐらい入る劇場にもかかわらず、いつも客は3、4人。酔った客が舞台に上がってくることもある。そんなことが続くうち精神的に参って、一時、鹿児島の実家に戻ってしまったのです」(プロダクション関係者)
わかる気がします・・・
再び、東京に戻り、“出世作”
「王様のブランチ」(TBS)と出合ったことが、今日の売れっ子へとつながった。
先日行われた制作発表で、「私の代表作にしたい」と
はしのえみは語った。苦労時代の根性を見せれば、視聴者も受け入れるはず。
是非頑張って下さい!!

